株主各
取1取
取
取
証券コヴチ
①拡0ィ
取
取
平 イ
暻 1 平 日
株
主
各
取
取
取
東京都品
区
大
目平①番
取
原
工 業 株 式 会 社
取
表
締役社長
原
章
第56期定時株主総会招集
通知
拝啓
素
格
高配を賜り厚
御礼申
当社第イ①期定時株主総会を
より開催い
出席
い
よう
通知申
お
当日
出席願え
い場合
書面
っ
議決権を行使す
ます
お手数
後記
株主総会参考書類を
検討
同封
議決権
行使書用紙
議案
対す
賛否を
表示い
成平5
平6日
水曜日
営業時間終了時
午後
時50分
ま
到着す
う
返送
います
うお願
い申し
ます
敬
具
．日
時
平イ
暻平可日
木曜日
午前10時
．場
所
東京都大
区大森
目
番1①
゚ダヤ大森
大森東急゜ン取
階取ベヴハャャヴヘ
．目 的 事 項
取
報 告 事 項
第イ①期
平ィ
暻
日
ら
平イ
暻年1日
業報告
連結計算書類並
会計
査人及
査役会
連
結計算書類
査結果報告
件
取
第イ①期
平ィ
暻
日
ら
平イ
暻年1日
計
算書類報告
件
決 議 事 項
取
第
号議案
余金処
件
第
号議案
締役
選任
件
第
号議案
査役
選任
件
当日
出席
手数
ら
議決
行使書用紙を会場
付
提出
い
よう
願い申
当 業 度 業 状況
取平取
提供書面
事
業
報
告
平ィ
暻
日
ら
平イ
暻年1日
．企業集団
現況
(1) 当事業
度
事業
状況
業
経過及
果
当連結会計
度
る世界経済
米国
や
回復傾向
ら
れ
欧
債
問
服
い
需
総
迷
い
゚グ゚新興国
゚セ゚ンを除
地域
長
迷
り
中国
晙気刺激策
効果
より
や
ら持
直
り
世
界経済
先行
欧
債
問
再燃
懸念
れる
や
回復
見込
れ
日曓国
経済
震災
ら
復興
よる晙気
支え
ろ 海外経済 回復や
進行を背晙
輸出 持 直
徐々
回復
向
い
あり
先行
金融
和や経
済対策及
海外経済
持
直
等
あり
晙気
回復
期待
れ
当社エャヴハ
属
る自動車業界
自動車生産
数
米及
゚グ゚新興国市場
゚セ゚ン
大
り
中国
や
増加
り
方
欧
需要減退
より減産
り
当 業 度 業 状況
取年取
よう
状況
自動車用゚ンゾヂ及
附帯機器
活動を引
゚グ゚新興国市場並
日ン米ン欧
熟市場を中心
進
いり
日曓゚ンゾヂ株式会社より譲り
業
定
を暷優
先
ら
エャヴハクヂグヴを追求
る
開発ン生産ン
売等
各
領域
統合
進
り組ん
いり
結果
当連結会計
度
売
高
欧
を除
自動車生産
数
増加
及
活動並
日曓゚ンゾヂ株式会社
ら自動車用゚ンゾヂ
業及
海外子会社を譲り
より平拡拡億年イ百万
前連結会計
度比
年可.拠
増
り
利益面
業
譲
伴う
時的 費用並
物流費 増加及 労 経費 急騰等 より営業利益 年億
ィ平百万
①拠.0 減
経常利益
暶差益を計
ありイ億拡0
百万
ィ平.1
減
当期純利益
日曓゚ンゾヂ株式会社
ら
自動車
用゚ンゾヂ
業並
海外子会社
譲
時
い
時価純資産
得原
価を 回
当 差 拡億平1百万 を 括
れん発生益
特 利益 計
あり拡億可可百万
平0.拠 減
り
セエベンダ
業績
り
あり
取
○日曓
震災
ら
生産回復
゠コィヴ補
金等
影響
よる自動車生産
数
回復及
活動並
日曓゚ンゾヂ株式会社
ら
自動車用゚ンゾヂ
業を譲り
より 外部売 高 1平ィ億ィイ百万
平拡.可 増
セエベンダ間
部売 高 年0億可平百万
年年拠.イ 増
営業利益
業 譲
伴う 時的 費用 あり年億ィイ百万
ィ0.可 減
り
○゚グ゚
当 業 度 業 状況
取ィ取
○
中米
米国及
ベゥクコ
市場回復傾向及
活動並
日曓゚ンゾヂ株式
会社
らN同タタON取グNTENNグ取グME次同記グ古取同N記.を譲り
より外部売
高
拠拠億拡平百万
前連結会計
度比年年.年
増
セエベンダ間
部売
高 平億ィ平百万
平可ィ.拠 増
営業利益 年億年拡百万
0.年 増
り
○欧
欧
活動並
日曓゚ンゾヂ株式会社
らN同タタON取グNTENNグ
EU次OタE
L同M同TE努を譲り
より
外部売
高
平年億年平百万
ィ年.年
増
セエベンダ間
部売
高
1拡百万
1①.可
減
営業利益
平百万
拡ィ.拠
減
り
当 業 度 業 状況
取イ取
設備投資
状況
当連結会計
度中
い
実施い
企業集団
設備投資
総
①億ィ年百万
あり
資金調
状況
当連結会計
度中
長期借入金
より平拠億
を調
日曓゚ンゾヂ
株式会社
自動車用゚ンゾヂ
業
譲
及
れ
伴う
社
海外子会
社
株式
出資持
得
充当い
要
企業再
等
状況
当社
当連結会計
度
い
日曓゚ンゾヂ株式会社
自動車用゚
ンゾヂ
業
譲
及
れ
伴う
社
海外子会社
株式
出資持
直前 業 度 産及 損益 状況
取①取
(平) 直前
事業
度
産及び損益
状況
区 第平平イ年年暻期期 第平年イィ年暻期期 第平ィイイ年暻期期
第 イ① 期 当連結会計 度
平イ 年暻期
売 高 (百万 ) 1可古拠0平 平1古ィ①0 平1古可平可 平拡古拡年イ 当 期 純 利 益 (百万 ) △①ィ 拠ィ可 1古平年ィ 拡可可 株当 り当期純利益( ) △平.拡イ 年拠.拡① イ①.可平 ィィ.拡年 総 資 産 (百万 ) 1拡古拡年平 1拠古可イ拡 1拡古ィ①ィ 平①古①ィ拡 純 資 産 (百万 ) 可古1年年 可古年1可 拠古0拡年 拡古ィィ0 株 当 り 純 資 産 ( ) 年平可.拠可 年年①.年イ 年可平.0イ ィ年年.拡可 注 1. 株当 り当期純利益 期中 均発行済株式数 基 株当 り純資産 期
曒発行済株式数 基 算出 り
平.売 高 当期純利益 総資産並 純資産 百万 曑満を り捨 表示 り
要 親会社及 子会社 状況 対処 課
取可取
(年) 重要
親会社及び子会社
状況
親会社
状況
当
項
あり
ん
要
子会社
状況
会 社 資 曓 金 又出 資 金 当 社 出 資 比 率 主 要 業 容 直 接 所 暼 間 接 所 暼
原 通 信 株 式 会 社 平年拠古000千 100.0不 不 各種゚ンゾヂ電子部品 製 部品及売
大 連 原 工 業 暼 限 1ィ古000千US 100.0 各種゚ンゾヂォヴノャ等 製部品及売 シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF
グME次同記グ古同N記.
千US
平イ古000 100.0 各種゚ンゾヂ等 売 湾原 投資股暼限 可平古000千NT 100.0 エャヴハ各社融資 対 る投 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES
(EU次OタE)取L同M同TE努
千￡S五普.
年古平00 100.0 各種゚ンゾヂ等 売
シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ.
千Tシ託
10古000 100.0 各種゚ンゾヂ等 売 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES
(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V.
千N
年可古イ1ィ 拡拡.① 0.ィ
各種゚ンゾヂ等 製 売
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES V同ETNグM取L同M同TE努
千US
年古イ00 100.0
各種゚ンゾヂ等 製 売
G同S取編EV努グデ取タTE取LT努 1拠古000千US 100.0 エャヴハ各社銭 付 対 る金 N同タタON取グNTENNグ取(EU次OタE)
L同M同TE努
千￡S五普.
1古ィ年0 100.0 各種゚ンゾヂ等 売 海原 新汽車天線暼限 10可古0平ィ千人民元 100.0 各種゚ンゾヂ等売 製 シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ
(タシ同L同タタ同NES)古取同N記.
千タシタ
平イ0古000 100.0
各種゚ンゾヂ等 製 売
注 平ィ 暻 日付 N同タタON取グNTENNグ取グME次同記グ古取同N記. 全株式を 得 社を連結 子会社 い 平イ 暻 日付 当社 連結子会社 ある シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古取同N記.を存 会社 N同タタON取グNTENNグ取グME次同記グ古取同N記. を消滅会社 る吸 合併を行 り
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古取同N記. 平イ 暻 日付 増資 資曓金平拠古イ00千 USる り
平ィ 暻 日付 N同タタON取グNTENNグ取(EU次OタE)取L同M同TE努 全株式を 得 社を連 結子会社 い 社 業 全部を当社 連結子会社 ある シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OタE)取L同M同TE努 譲渡 現在清算手 中 あり
要 親会社及 子会社 状況 対処 課
取拠取
平ィ 暻平イ日付 N同タタON取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)取同N記. 全株式を 得 社を 連結子会社 い 社 平ィ 11暻1ィ日付 シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)古取同N記. 商 変更 り
(4) 対処すべ
課
当社エャヴハを
り巻
外部環境
新興国市場
大等
よる自動車生
産 数 増加や゚ンゾヂを必要
る車載ベタ゛゚ン通信ン同TS 発展 日系
自動車ベヴィヴ
エュヴトャ展開
将来当社エャヴハ
大
飛
躍
るスホンケ
恵
れ
り
よう
状況
中
当社エャヴハ体制
強
ン発展
資
る
断
当連結会計
度
い
日曓゚ンゾヂ株式会社
車載用゚ンゾヂ
業及
海
外
譲
を実施い
譲
より
主要日系自動車ベ
ヴィヴ
より
層
強固
関
構築
実現
伴い
強い
業をよ
り強
る
車載用゚ンゾヂニグネケ
経営資源を集中的
投
る
い
よう
外部ン
部環境を鑑
ら
る
長を目指
曓
度より新
長期ニグョン
シグ次グ努グ取NEデSTグGE取1拡
デメジ
ネェケゾヴグ
ヂ゜ンゾ゛ヴ
ン
を掲
れを実現
る
新長期経営計画を策定い
＜新長期ニグョン
シグ次グ努グ取NEデSTグGE取1拡
平01年
度～平01拠
度
＞
車載゚ンゾヂニグネケ
い
製品力
サヴニケ提供能力を高
世
界市場をモヴチ
るエュヴトャ提案型企業
進
る
暷適
企業
基
を確立
企業品質を向
る
新長期ニグョン
い 当社
車載゚ンゾヂ グM/FM用゚ンゾヂ 各種タ
グシャ用゚ンゾヂ 各種ベタ゛゚用゚ンゾヂ 同TS関連゚ンゾヂ 各種中 ォ
ヴノャ
゚ンゾヂ周辺機器等
ニグネケ
を唯
業
る
業ベ
ヴィヴ
る
を明示
製品を企画ン開発
る力ンコケダ力ン品質力等
を含
製品力
調査ン企画能力を
層充実
る
より
サヴニケ
提供能力
を高
顧客
エュヴトャ展開
対応
提案を実施
る
より
顧客
い強い関
を構築ン維持
る
進
要 親会社及 子会社 状況 対処 課
取拡取
取取
環境
変
強い
益力を持
より
体質を
層強固
る
及
ら
る
長
向
的確
投資を実践
る
暷適
企業
基
を確立
る
より
企業
信頼性
高いノメンチを構築
企
業文
ン企業風土ン社会
献等を含
企業
品質を向
る
を
目指
＜
シグ次グ努グ取NEデSTグGE取1拡
新長期経営計画
概要
平01年
度～
平01拠
度
＞
新長期経営計画
競
優 性 強
及
暷適 企業基
確立
柱を掲
新長期ニグョン
を目指
(1)取競
優
性
強
取
取製品力強
コケダ競
力
強
コケダ競
力を念頭
置い
新
製品
開発及
既存製品
改良
より製品力を強
る
共
製品力
強
を支える
適
品質
確保
暷適
サハメ゜スゟヴン
構築を
る
取
取サヴニケ提供能力
強
情報
集ン
析能力向
調査ン企画能力強
より
製品提案能力及
情報提供能力を強
る
(平)取暷適
企業基
確立
取
取組織力強
曓社機能
再
よりエャヴハ
連携を強
る
共
執
環境や業
改善
効率
を
る
人曩育
強
より各領域
人曩能力向
を
る
取
取シグ次グ努グノメンチ
確立
世界 唯 エュヴトャネッダワヴェを持 車載゚ンゾヂ 業ベヴィヴ
競
優
性
強
企業品質
向
等を実現
る信頼性
高いノ
メンチを確立
る
取
取エャヴハ経営
実践
よるエャヴハクヂグヴ
追求
曓社機能
層
強
及
エャヴハ各社
役割
明確
徹底
より
エュヴトャ
展開
るエャヴハ
強
を活
エャヴハクヂグヴ
暷大
要 親会社及 子会社 状況 対処 課
取10取
来当社
中期を
中期
期間
ヵ
を長期
り
目
る
変
る外部環境
対応や自動車
ペタャサ゜ェ
ャを念頭
中期を
期間
ヵ
を長期
る
い
当社
主要顧客
ある自動車ベヴィヴ
注活動
自動車
ペタ
ャサ゜ェャ
連動
り
当
度
注活動
～
後
売
実績
り
平01拡
暻期
到
定
目標
連結
を
り設定
り
取
取売
高取取
ィ00億
取
取売
高営業利益率取取
取取取10.0
株主
皆様
れ
今後
層
支援
鞭撻を賜り
主要 業 容
取11取
(5) 主要
事業内容
平イ
暻年1日現在
区 業 容 会社
日曓
売 自動車関連機器 通信関
連機器 原 工業株式会社
製 自動車関連機器 通信関
連機器 原 通信株式会社
゚グ゚
売 自動車関連機器 シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ.
製 ン 売 自動車関連機器
大連原 工業暼限
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努
海原 新汽車天線暼限
シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)古 同N記.
エャヴハ向 投融資
G同S取編EV努グデ取タTE取LT努.
湾原 投資股份暼限
中米
売 自動車関連機器 シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古取同N記.
製 ン 売 自動車関連機器 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V.
欧 売 自動車関連機器
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OタE)取L同M同TE努
主要 業所
取1平取
(6) 主要
事業所
平イ
暻年1日現在
取
取
当社
主要
業所
曓社
曓店
東京都品
区
大
目平①番
支店
シグ次グ努グ取EU次OタE取次与努取記ENT次E
英国ォンダ
営業所
関西営業所
兵庫県神戸市
取
中部営業所
愛知県
城市
取
広島営業所
広島県
芸郡
取取取取
子会社
原
通信株式会社
新潟工場
新潟県長岡市
岩手駐在
岩手県
関市
大連原
工業暼限
中華人民共和国遼寧省大連市
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF
グME次同記グ古同N記.
米国ンプクイン
湾原
投資股
暼限
中華民国
湾
市
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取
(EU次OタE)取L同M同TE努
英国ントヴプンイヘ
シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ.
シ゜王国ントンコェ市
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES
(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V.
ベゥクコンォヤシュ
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES
V同ETNグM取L同M同TE努
ベダヂヘンチンヂ゜省
G同S取編EV努グデ取タTE取LT努.
クンイフヴャ
N同タタON取グNTENNグ取(EU次OタE)
L同M同TE努
英国ントヴェクホヴ
海原
新汽車天線暼限
中華人民共和国
海市
シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ
(タシ同L同タタ同NES)古取同N記.
業員 状況 主要 借入先 状況 企業集団 現況 関 る 要 項
取1年取
(7) 従業員
状況
平イ
暻年1日現在
取取取取
企業集団
業員
状況
業 区 業 員 数 前連結会計 度曒比増減
日 曓 年イ1 ィ① 増
゚ グ ゚ 平古ィ0拠 可①イ 増
中 米 ①可0 1① 増
欧 ィ可 10 増
合 計 年古ィ可① 拠年可 増
注 業員数 就業人員数 あり
業員数 前連結会計 度曒 比較 拠年可 増加 り れ 主 当社 日曓゚ンゾヂ株式会社 自動車用゚ンゾヂ 業を譲り 及 れ 伴い 社 海外子会社 株式及 出資持 を 得 よる あり
取取取取
当社
業員
状況
業 員 数 前 業 度曒比増減 均 齢 均 勤 数
平可ィ 年イ 増 ィ平.年 10.年
注 業員数 子会社 出向者 イィ 含 れ り ん 子会社 ら 入出向者 可平 含 れ り
取取取取取取 均 齢及 均勤 数 数 第 を四捨 入 表示 り 取取取取取取 均勤 数 入出向者 出向元 勤 数を除外 計算 り
業員数 前 業 度曒 比較 年イ 増加 り れ 主 当 社 日曓゚ンゾヂ株式会社 自動車用゚ンゾヂ 業を譲り よる あり
(8) 主要
借入先
状況
平イ
暻年1日現在
借 入 先 借 入
株 式 会 社 り 銀 行 ①古0可平百万 株 式 会 社 菱 東 京 Ｆ 銀 行 平古年可年
株 式 会 社 銀 行 平古0拠拠
取 注 借入 百万 曑満を り捨 表示 り
株式 状況 新株 約 等 状況
取1ィ取
．会社
現況
(1) 株式
状況
成平5
年1日現在
発行
能株式総数
可0古000古000株
発行済株式
総数
平1古可イ拠古000株
株主数
1古ィ0ィ
大株主
10
株 主 持 株 数 持 株 比 率
株式会社゠ケグゟヴ゠ケ 可古100千株 年平.①ィ
原 修 年古年0平 1イ.1拠
原 章 平古年イィ 10.拠平
株式会社り 銀行 ①00 平.可①
原 工業 業員持株会 ィ①拠 平.1イ
日曓生命保険相互会社 年10 1.ィ年
株式会社 菱東京UF編銀行 年00 1.年拠
久間 秀樹 平0イ 0.拡ィ
株式会社 銀行 平00 0.拡平
あい いッッセ゜ 和損害保険株式会社 1拠0 0.拠年
注 1.持株比率 自己株式 年古拡年年株 を 除 計算 り 平.持株数 千株曑満を り捨 表示 り
年.持株比率 数 第 を四捨 入 表示 り
会社役員 状況
取1イ取
(年) 会社役員
状況
締役及
査役
状況
平イ
暻年1日現在
氏 会 社 る 地 担 当 及 要 兼 職 状 況
原取 取取取修取 締役会長
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古同N記. 努同次E記TO次取
湾原 投資股暼限 董 長 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OタE)取L同M同TE努 努同次E記TO次
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V. 努同次E記TO次取タ次ES同努ENTE
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努取 記シグ同次MグN取OF取TシE取託Oグ次努
G同S取編EV努グデ取タTE取LT努.取努同次E記TO次 シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ.取努同次E記TO次取 株式会社゠ケグゟヴ゠ケ 表 締役社長
原取 取取取章取 ( 表部 締役社長査室担当)
原 通信株式会社 締役 大連原 工業暼限 董 長 シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古同N記. 記シグ同次MグN取OF取TシE取託Oグ次努取
湾原 投資股暼限 董 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OタE)取L同M同TE努 努同次E記TO次
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V. 努同次E記TO次取SE記次ETグ次同O
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 V同記E取記シグ同次MグN取OF取TシE取託Oグ次努 G同S取編EV努グデ取タTE取LT努.取努同次E記TO次 シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ.取努同次E記TO次
海原 新汽車天線暼限 董 長 シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)古 同N記.取記シグ同次MグN取OF取TシE取託Oグ次努
株式会社゠ケグゟヴ゠ケ 締役
宮取 取取取義取史
締役 社長 (エャヴハ経営総括管 掌)
宮取﨑取取取取取取博
締役 (営業ン技術開発ン品 質ン製 ン調 業 総括管掌 営業ン技 術開発管掌)
中取松取取取慶取邦
締役 (゚グ゚地域管掌 大連原 工業暼限
海原 新汽車 天線暼限
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES V同ETNグM取L同M同TE努 シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE グNTENNグ
(タシ同L同タタ同NES)古取同N記. シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ.担当)
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 努同次E記TO次取OF取TシE取託Oグ次努
会社役員 状況
取1①取
氏 会 社 る 地 担 当 及 要 兼 職 状 況
桜取 取取取賢取治
締役
(品質管理 製 調 管掌 原 通信株 式会社 品質保証エ ャヴハ担当)
原 通信株式会社 締役
檜取山 取洋取
締役
(企画 ン経理 人 総 管 掌)
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V. 努同次E記TO次取TESO次E次O
海原 新汽車天線暼限
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古取同N記. 努同次E記TO次取(OFF同記E次)取記シ同EF取記O次タO次グTE グ努V同SE次
湾原 投資股暼限 察人
工取藤 取芳取幹 常勤 査役
中取岡取取取俊取啓 常勤 査役 原 通信株式会社 査役
森取山取取取秀取夫 査役
注 常勤 査役 中岡俊啓及 査役 森山秀夫 両氏 社外 査役 あり
当社 常勤 査役 中岡俊啓氏を大阪証券 引所 定 基 独立役員 指 定 引所 出 り
業
度中
退任
査役
氏 退 任 日 退 任 理 退任時兼職 状況地 及 要
会社役員 状況
取1可取
締役及
査役
報酬等
当
業
度
る報酬等
総
区 員 数 報 酬 等
締 役 可 平1ィ古拡拠可千
査 役
う 取 取 社 取 外 取 取 査 取 役 (平)ィ 取(1①古拠00)平可古000
合 計 11 平ィ1古拡拠可
注 平ィ 暻平拠日開催 第イイ期定時株主総会 時を 退任 常勤 査役 を含ん り
取取取取取取 締役 報酬等 総 使用人兼 締役 使用人 給 含 れ り ん 取 締役 報酬限度 平ィ 暻平拠日開催 第イイ期定時株主総会 い
平イ古000万 使用人 給 含 い 決議い い り 取 査役 報酬限度 平ィ 暻平拠日開催 第イイ期定時株主総会 い
イ古000万 決議い い り
取 報酬等 含 れ り
ン当 業 度 る役員賞 支払 対 る引当金繰入 締役 対 平ィ古平平イ千
会社役員 状況
取1拠取
社外役員
関
る
項
゜
法人等
業
執行者
要
兼職
状況及
当社
当
法人等
関
当
項
あり
ん
ュ
法人等
社外役員等
要
兼職
状況及
当社
当
法人等
関
当
項
あり
ん
デ
当
業
度
る主
活動状況
取 出席状況及 発言状況
査 役 中 岡 俊 啓
当 業 度 開催 れ 締役会1可回 う 1可回 出席 査 役会1イ回 う 1イ回 出席い 締役会及 査役会 い 経営 関 る 門的 知見 基 締役会 意思決定 妥当性 適 性等を確保 る 適宜意見を述
り
査 役 森 山 秀 夫
当 業 度 開催 れ 締役会1可回 う 1①回 出席 査 役会1イ回 う 1イ回 出席い 締役会及 査役会 い 経営 関 る 門的 知見 基 締役会 意思決定 妥当性 適 性等を確保 る 適宜意見を述
り
会計 査人 状況 業 適 を確保 る 体制 会社 支配 関 る基曓方針
取1拡取
(4) 会計監査人
状況
称
新日曓暼限責任
査法人
報酬等
取 報 酬 等
当 業 度 る会計 査人 報酬等 イ平古000千
当社及 子会社 会計 査人 支払う 金銭
産 利益 合計 イ年古年00
注 .当社 要 子会社 う シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 シグ次グ努グ 同N努UST次同ES取(EU次OタE)取L同M同TE努 大連原 工業暼限 G同S取編EV努グデ取タTE取LT努. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V. 海原 新汽車天線暼限 シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)古取同N記. N同タタON取グNTENNグ取(EU次OタE) L同M同TE努 湾原 投資股暼限 当社 会計 査人 外 査を り
.当社 会計 査人 間 査契約 い 会社法 基 査 金融商品 引 法 基 査 査報酬等 を明確 区 ら 実質的 区
ん 当 業 度 る会計 査人 報酬等 れら 合計 を 載 り
非
査業
容
当
項
あり
ん
会計
査人
解任又
再任
決定
方針
締役会
会計
査人
職
執行
支
ある場合等
必要
ある
断
場合
査役会
意を得
又
掲
る
査役会
請求
基
い
会計
査人
解任又
再任を株主総会
会
議
目的
る
い
査役会
会計
査人
職
執行
支
ある場合等
必要
ある
断
場合
締役会
会計
査人
解任又
再任を株主
総会
会議
目的
る
を請求
査役会
会計 査人 会社法第年ィ0条第 項各
定 る項目
当
る
認
られる場合
査役全員
意
基
査役会
会計
査人を解任い
場合
査役会
選定
査役
会計 査人 状況 業 適 を確保 る 体制 会社 支配 関 る基曓方針
取平0取
責任限定契約
容
概要
当社 会計 査人新日曓暼限責任 査法人
会社法第ィ平可条第 項 規
定 基
法第ィ平年条第 項 損害賠償責任を限定 る契約を締結
り
当
契約
基
損害賠償責任
限度
法
定
る
り
(5) 業
適正を確保す
め
体制
締役
職
執行
法
及
定款
適合
る
を確保
る
体制
会社
業
適
を確保
る
体制
整備
い
決定
容
概要
り
あり
締役ン
業員
職
執行
法
及
定款
適合
る
を確保
る
体制
企業倫理及
コンハメ゜゚ンケ体制等を定
コンハメ゜゚ンケ規程
を
締役ン
業員
法
ン定款及
社会規範を遵
行動を
る
行動規範
る
又
徹底を
る
締役を主
る構
ベ
ントヴ
るモケェ管理委員会
い
コンハメ゜゚ンケ
り組
を
断的
統括
る
当
委員会を中心
締役ン
業員教育や
啓蒙活動等を行う
部
査部門
当
委員会
連携
コンハメ゜゚ンケ
状況を
査
る
れら
活動
定期的
締役及
査役
報告
れる
る
法
疑義
ある行
等
い
業員
直接情報提供を行う手段
ホッダメ゜ンを設置ン運営
る
社会的勢力
利益供
を禁
排除を行う
を明
行動規範
則り
社会的勢力
対
引を含
関
を遮
断
る
締役
職
執行
る情報
保存及
管理
関
る体制
締役
職
執行
る法
規定
れ
文書や社
る
要管
理文書 電磁的媒体を含
文書管理規程等関連社 規程 基
適
確実
検索性
高い状態
保存ン管理
る
会計 査人 状況 業 適 を確保 る 体制 会社 支配 関 る基曓方針
取平1取
損失
危険
管理
関
る規程
体制
コンハメ゜゚ンケ
環境
災害
品質
情報セゥュモゾ゛及
輸出管
理等
るモケェ
い
モケェ管理基曓規程
基
主担当
る
部門やモケェ管理委員会等
規程ンイ゜チメ゜ンンブッュ
゚ャ等を制定
周知徹底ン再発防
や必要
研修等を行う
る
組織
断的モケェ状況
視及
全社的対応
モケェ管理委員会を
中心
委員
ある各
締役
行う
る
新
生
モケェ
い
モケェ管理委員会
い
や
対応責任者
る
締役を
定
る
締役
職
執行
効率的
行われる
を確保
る
体制
締役会
い
当社を含
エャヴハ目標を定
締役ン
業
員
目標を共暼
る
業
管轄
締役
エャヴハ目標
各部門及
関連子会社
具体的目標
会社
限
配ン意思決定ャヴャ
基
限
配を含
効率的
方法を定
締役
参集
る経営会議等
定期
的
進捗状況をヤニュヴ
活用
視
入れ
改善を
を
容
る全社的
業
効率
を実現
るクケゾヘを構築
る
株式会社並
親会社及
子会社
ら
る企業集団
る業
適
を確保
る
体制
エャヴハ
い
各種
門業
関
責任を
う
締役を任命
法
遵
体制
モケェ管理体制を構築
る
限
責任を
え
り
曓
社モケェ管理委員会
れらを
断的
進
管理
る
連結
諸表等
報告
い
信頼性を確保
る
クケゾ
ヘ及
的
ペッシモンエ
る
必要
体制
及
エャヴハ各社
暼
る資産
得ン保管ン処
適
れる
必要
体制を
整備
る
査役
職
を補
業員を置
を求
場合
る
当
業員
関
る
項
当
業員
締役
ら
独立性
関
る
項
査役
部
査部門
任
業員
査業
必要
項を命
る
る
査役
ら
査業
必要
命
を
部
査部門
任
業員
命
関
締役
部
査部門
長等
指揮命
を
会計 査人 状況 業 適 を確保 る 体制 会社 支配 関 る基曓方針
取平平取
締役及
業員
査役
報告を
る
体制
査役
報告
関
る体制
締役又
業員
査役
対
法定
項
加え
当社及
エャヴハ
大
影響を及
項
部
査
実施状況
ホッダメ゜
ン等
よる通報状況及
容をモケェ管理委員会等
や
報告
る
締役
エャヴハ
著
い損害を及
れ
ある
実を発見
直
査役
報告を行う
査役
必要
応
締役及
業員等
ら報告を求
る
る
又
査役
締役又
業員
対
る
言ン勧告等
意見
表明や
締役
行
差
等必要
措置を適時
講
る
る
査役
査
実効的
行われる
を確保
る
体制
査役
締役会及
モケェ管理委員会
臨席
表
締役
間
定期的
意見交換を行う
連結 借対照表
取平年取
連 結 貸 借 対 照 表
平イ
暻年1日現在
千
科 目 金 科 目 金
資 産 部
流 動 資 産
現 金 及 預 金
手 形 及 売 掛 金
商 品 及 製 品
掛 品
原 曩 料 及 貯 蔵 品
繰 延 税 金 資 産
倒 引 当 金
固 定 資 産
形 固 定 資 産
建 物 及 構 築 物
機 械 装 置 及 運 搬 具
土 地
無 形 固 定 資 産
投 資 そ 他 資 産
長 期 付 金
繰 延 税 金 資 産
倒 引 当 金
平0,481,8平6
イ古拠ィ拠古可0可
イ古イ可ィ古可拠可
ィ古年01古①①0
イ①イ古平イイ
平古拠10古年平可
拠拠平古平0可
イ1拠古年イィ
△1拡古ィ可1
6,167,8年1
4,平平0,5年0
1古①ィ0古①0拡
可イ可古年①1
拠拠イ古1平拠
拡年可古ィ年1
年平7,747
1,619,55平
年0拡古拡イ拡
ィ①1古拡平0
拠イ0古0可可
△平古ィ0イ
債 部 取
流 動 債 11,740,650
支 払 手 形 及 掛 金 平古①11古イ1拠
短 期 借 入 金 ①古①ィイ古年ィ0
返 済 定
長 期 借 入 金 イ①0古000
曑 払 法 人 税 等 年イ年古1ィィ
賞 引 当 金 平イイ古ィ1拡
役 員 賞 引 当 金 平ィ古平平イ
1古平拡1古00年
固 定 債 5,468,4平年
長 期 借 入 金 ィ古平ィ0古000
退 職 給 付 引 当 金 ィ0拡古年ィ可
拠1拡古0可①
債 合 計 17,平09,074
純 資 産 部 取
株 主 資 本 11,年77,48年
資 本 金 平,019,181
資 本 剰 余 金 1,859,981
利 益 剰 余 金 7,499,718
自 己 株 式 △1,年98
そ 他 包 括 利 益
累 計 △1,9年6,899
そ 他 価証券評価差 金 16,0平平
為 替 換 算 調 整 定 △1,95平,9平平
純 資 産 合 計 9,440,58年
連結損益計算書
取平ィ取
連 結 損 益 計 算 書
平ィ
暻
日
ら
平イ
暻年1日
取 千
科 目 金
売 高 平9,9年5,076
売 原 価 平平,704,971
売 総 利 益 7,平年0,104
売 費 及 般 管 理 費 ①古拠拠可古ィイ可
営 業 利 益 年4平,647
営 業 外 収 益 408,平5平
暶 差 益 年年0古拡1可
可可古年年ィ
営 業 外 費 用 160,099
支 払 利 息 1平1古平可拡
支 払 手 数 料 平①古ィ拡拡
1平古年1拡
経 常 利 益 590,799
特 別 利 益 9平5,455
れ ん 発 生 益 拡平1古イ1年 年古拡ィ1
特 別 損 失 年平,064
減 損 損 失 平平古年可0
固 定 資 産 除 却 損 拡古①年拡
イィ
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 1,484,190
法 人 税 民 税 及 業 税 イ0拡古拠01
法 人 税 等 調 整 △年古11可
少 数 株 主 損 益 調 整 前 当 期 純 利 益 977,506
少 数 株 主 利 益
連結株主資曓等変動計算書
取平イ取
連結株主資本等変動計算書
平ィ
暻
日
ら
平イ
暻年1日
千
取
株 主 資 曓
資 曓 金 資 曓 余 金 利 益 余 金 自 己 株 式 株 主 資 曓合 計
当 期 首 残 高 平古01拡古1拠1 1古拠イ拡古拡拠1 ①古①拠イ古年①拠 △1古年拡拠 10古イ①年古1年平
当 期 変 動 取 取 取 取 取
余金 配当 取 取 △1①年古1イイ 取 △1①年古1イイ 当期純利益 取 取取取取 拡可可古イ0① 取取取取 拡可可古イ0① 株 主 資 曓 外 項 目
当 期 変 動 ( 純 )取 取 取 取 取
当 期 変 動 合 計 拠1ィ古年イ0 拠1ィ古年イ0 当 期 曒 残 高 平古01拡古1拠1 1古拠イ拡古拡拠1 可古ィ拡拡古可1拠 △1古年拡拠 11古年可可古ィ拠年
取
包 括 利 益 計
純資産合計 暼 価 証 券
評 価 差 金
暶 換 算
調 整 定 包 括 利 益計 合 計
当 期 首 残 高 △年古年①イ △平古ィ①①古111 △平古ィ①拡古ィ可可 拠古0拡年古①イイ 当 期 変 動
余金 配当 取 取 取 △1①年古1イイ 当期純利益 取 取 取 拡可可古イ0① 株 主 資 曓 外 項 目
連結注 表
取平①取
連結注記表
．連結計算書類作成 め 基本 重要 事項
(1)取連結 範 関 る 項 連結子会社 状況
ン連結子会社 数 1平社
N同タタON取グNTENNグ取(EU次OタE)取L同M同TE努 海原 新汽車天線 暼限 シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)古 同N記. い 当連結会計 度 い 新 株式及
出資持 を 得 より 連結 範 含 り 海原 新汽車天線暼限 海日 電子暼限 より シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ (タシ同L同タタ同NES)古取同N記. N同タタON取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES) 同N記.より商 変更 り
N同タタON取グNTENNグ取グME次同記グ古取同N記. い 当連結会計 度 い 新 株式を 得 連結 範 含 り シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古取同N記.を存 会社 る吸 合併 より消滅 連結 範 ら除外 り
ン主要 連結子会社 称 原 通信株式会社 大連原 工業暼限
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古取同N記. 湾原 投資股暼限
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OタE)取L同M同TE努 シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ.
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 G同S取編EV努グデ取タTE取LT努.
N同タタON取グNTENNグ取(EU次OタE)取L同M同TE努 海原 新汽車天線暼限
シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)古取同N記. 非連結子会社 状況
ン主要 非連結子会社 称 シグ次グ努グ取グNTENNグS取L同M同TE努
シグ次グ努グ取タシ同L同タタ同NES取努EVELOタMETNT取グN努取MグNグGEMENT古取同N記. Nグ記取努EVELOタMENT取記O次タO次グT同ONより商 変更 り
ン連結 範 ら除い 理 非連結子会社 規模 あり 総資産 売 高 当期純 損益 持 見合う 及 利益 余金 持 見合う
連結注 表
取平可取
(平)取持 法 適用 関 る 項持 法を適用 非連結子会社 数及 主要 会社等 称 ン持 法適用 非連結子会社数 社
ン主要 会社等 称 シグ次グ努グ取グNTENNグS取L同M同TE努 持 法を適用 い い非連結子会社及 関連会社 称等
ン主要 会社等 称 非連結子会社 シグ次グ努グ取タシ同L同タタ同NES取努EVELOタMENT取グN努 MグNグGEMENT古取同N記.
関連会社 METグLT次ON同記古記.グ. ン持 法を適用 い い
理
持 法を適用 い い非連結子会社及 関連会社 当期純損益 持 見合う 及 利益 余金 持 見合う 等 ら 持 法 対象 ら除い 連結 計算書類 及 影響 軽微 あり 全体
要性 い 持 法 適用範 ら除外 り
(年)取連結子会社 業 度等 関 る 項
連結子会社 う シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古取同N記. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OタE) L同M同TE努 シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ. 大連原 工業暼限 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES (MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 海原 新汽車天線暼 限 シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)古取同N記.及 G同S取編EV努グデ取タTE取LT努. 決 算日 1平暻年1日 連結子会社 決算日 当社 あり
連結計算書類 作 当 シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古同N記. シグ次グ努グ 同N努UST次同ES取(EU次OタE)取L同M同TE努 シグ次グ努グ取グモ務バ-タバc務フ務c取L五ビ. 大連原 工業暼限 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)古取S.グ.取努E取記.V. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 海原 新汽車天線暼限 シグ次グ努グ取グUTOMOT同VE取グNTENNグ取(タシ同L同タタ同NES)古取同N記.及 G同S 編EV努グデ取タTE取LT努. い 1平暻年1日現在 計算書類を使用 り 連結決算日 間
連結注 表
取平拠取
(ィ)取会計処理基準 関 る 項要 資産 評価基準及 評価方法 (ｲ)取暼価証券
暼価証券
時価 ある 期曒日 市場価格等 基 時価法 評価差 全 部純資産直入法 より処理 売却原価 移動 均 法 より算定
時価 い 移動 均法 よる原価法
(ﾛ)取 卸資産 主 総 均法 よる原価法 借対照表価 い 益性 基 簿価 方法 よ り 部 在外連結子会社 い 先入先出法 よる 価法 よ り 要 減価償却資産 減価償却 方法
(ｲ)取暼形固定資産 モヴケ資産を除
当社及 国 連結子会社 主 定率法( 10 暻 日 降 得 建物(附属設備を除 ) い 定 法)を採用 在外連結子会社 主 定 法を採用 り
主 耐用 数 り あり 建物及 構築物 ～イ0 機械装置及 運搬具 ～1年
(ﾛ)取モヴケ資産 所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 るモヴ ケ資産
モヴケ期間を耐用 数 残存価 を零 る定 法を採用 り
所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 う モヴケ 引開始日 平0 暻年1日 前 モ ヴケ 引 い 通常 賃 借 引 る方法
連結注 表
取平拡取
要 引当金 計 基準(ｲ)取 倒引当金 債 倒 よる損失 備える 般債 い 倒実績率 より 倒懸念債 等特定債
い 個 回 能性を 案 回 能見 込 を計 り
(ﾛ)取賞 引当金 業員 賞 支給 充 る 支給見込 基 計 り
(ﾊ)取役員賞 引当金 役員賞 支出 備え 当連結会計 度 る 支給見込 基 計 り
(ﾆ)取退職給付引当金 業員 退職給付 備える 当連結会計 度曒 る退職給付債 自己都合要支給 等 及 金資産 基 計 り
数理計算 差異 各連結会計 度 発生時 る 業員 均残存勤 期間 定 数 10
よる定 法 より按 を れ れ発生 翌連結会計 度 ら費用処理 る り
連結計算書類作 要 項
消費税等 処理方法 消費税等 会計処理 税抜方式 よ り イ 会計方針 変更
会計 見積り 変更 区 る 困 会計方針 変更
当社及 国 連結子会社 法人税法 改 伴い 当連結会計 度より 平ィ 暻 日 後 得 暼形固定資産 い 改 後 法人税法 基 減価償却方法 変更 り
連結注 表
取年0取
．連結貸借対照表 関す 注記
(1)取担保 供 いる資産及 担保 る債 取取担保 供 いる資産
建物及 構築物 イ年可古平平可千
土地 平拡イ古平平拠千
取取担保 る債
短期借入金 ①古平10古1拡0千 返済 定 長期借入金 イ①0古000千 長期借入金 ィ古平ィ0古000千 (平)取暼形固定資産 減価償却 計 1年古0イ拡古①11千
．連結株主資本等変動計算書 関す 注記
(1)取発行済株式 種類及 総数 関 る 項
株 式 種 類 当連結会計 度期首 株式数 当連結会計 度増加株式数 当連結会計 度減少株式数 当連結会計 度曒 株式数
取晘通株式 平1古可イ拠古000株 株 株 平1古可イ拠古000株
(平)取自己株式 種類及 株式数 関 る 項
株 式 種 類 当連結会計 度期首 株式数 当連結会計 度増加株式数 当連結会計 度減少株式数 当連結会計 度曒 株式数
取晘通株式 年古拡年年株 株 株 年古拡年年株
(年)取配当 関 る 項 配当金支払 等
決議 株式種類 配当金総 (千 )
株当 り 配当
( ) 基準日 効力発生日
平ィ 暻平拠日
定時株主総会 晘通株式 1①年古1イイ 可.イ 暻年1日平ィ 暻平拡日平ィ
基準日 当連結会計 度 属 る配当 う 配当 効力発生日 翌連結会計 度 る
取取 平イ 暻平可日開催 第イ①期定時株主総会 い り付議い ン配当金 総 1①年古1イイ千
ン配当 原資 利益 余金 ン 株当 り配当 可.イ
連結注 表
取年1取
．金融商品 関す 注記
(1)取金融商品 状況 関 る 項 金融商品 対 る 組方針
当社エャヴハ 資金運用 い 短期的 預金等 限定 銀行等金融機関 ら 借入 より資金を調 り タモトゾ゛ノ 引 行わ い方針 り
金融商品 容及 モケェ並 モケェ管理体制
営業債 ある 手形及 売掛金 顧客 信用モケェ 晒 れ り
エュヴトャ 業を展開 いる ら生 いる外 建 営業債 暶 変動 モケェ 晒 れ り 顧客 信用モケェ 関 当社エャヴハ 信管理基準 い 引先 期日管理及 残高管理を行う 主 引先 信用状況を適 時把握 る体制 り
投資暼価証券 ある株式 市場価格 変動モケェ 晒 れ り 主 業 関 を暼 る企業 株式 あり 定期的 時価や発行体 引先企業 状況等を 把握 市況や 引先企業 関 を 案 保暼状況を 的 見直 り
営業債 ある支払手形及 掛金 ん 支払期日 あり 借入金 う 短期借入金 主 営業 引 る資金調 あり 長期借入金 主 設備 投資 る資金調 あり 部 外 建 あり 暶 変 動モケェ 晒 れ り 営業債 や借入金 流動性モケェ 晒 れ り
連結注 表
取年平取
(平) 金融商品 時価等 関 る 項平イ 暻年1日 る連結 借対照表計 時価及 れら 差 い り あり 時価を把握 る 極 困 認 られる 含 れ り ん 注 参照
連結 借対照表 計
千
時価 千
差 千
1 現金及 預金 イ古拠ィ拠古可0可 イ古拠ィ拠古可0可
平 手形及 売掛金 イ古イ可ィ古可拠可 イ古イ可ィ古可拠可
年 投資暼価証券 拠年古拠可ィ 拠年古拠可ィ
ィ 支払手形及 掛金 平古①11古イ1拠 平古①11古イ1拠
イ 短期借入金 ①古①ィイ古年ィ0 ①古①ィイ古年ィ0
① 返済 定 長期借入金 イ①0古000 イ拠イ古0平1 平イ古0平1
可 長期借入金 ィ古平ィ0古000 ィ古平ィ拠古ィイ① 拠古ィイ①
注 金融商品 時価 算定方法及 投資暼価証券 関 る 項 1 現金及 預金 並 平 手形及 売掛金
れら 短期間 決済 れる ある 時価 帳簿価 近似 いる ら 当 帳簿価 よ り
年 投資暼価証券
投資暼価証券 時価 い 株式等 引所 価格 よ り ィ 支払手形及 掛金 並 イ 短期借入金
れら 短期間 決済 れる ある 時価 帳簿価 近似 いる ら 当 帳簿価 よ り
① 返済 定 長期借入金 並 可 長期借入金
長期借入金 時価 い 元利金 合計 を 様 新規借入を行 場合 想定 れる利率 割り引い 算定 る方法 よ り
注 非 場株式 連結 借対照表計 1平古1拡可千 市場価格 時価を把握 る 極 困 認 られる ら 年 投資暼価証券 含 り
ん
． 株当 情報 関す 注記
連結注 表
取年年取
．重要 後発事象 関す 注記
当社 平イ 暻1イ日開催 締役会 い 平イ 10暻 日を効力発生日 当社 100 子会社 ある原 通信株式会社 合併 る を決議い
(1)取結合当 企業 称及 業 容 企業結合日 企業結合 法的形式 結合後企 業 称並 引 目的を含 引 概要
取結合当 企業 称及 業 容 ン結合企業
称 原 工業株式会社 当社
業 容 自動車用゚ンゾヂ等 製 及 売 ン被結合企業
称 原 通信株式会社
業 容 自動車用゚ンゾヂ等 製 及 売 取企業結合日
平イ 10暻 日 取企業結合 法的形式
原 工業株式会社を存 会社 原 通信株式会社を消滅会社 る吸 合併 取結合後企業 称
原 工業株式会社 取 引 目的を含 引 概要
当社 新長期ニグョン シグ次グ努グ取NEデSTグGE取1拡 掲 競 優 性 強 及 暷適 企業基 確立 を 進 る 曓社 組織改革を 平イ 暻 実施 る計画 あり 環 原 通信株式会社 機能 ある国 生産機能 並 委 いる生産ン購 領域 関 るエャヴハ統轄機能を当社 統合 国
業 生産ン 売体制 元 及 曓社 統轄 エャヴハ統轄機能 集約を る エャヴハクヂグヴ 層 強 ン 大を目的 る あり
(平)取実施 る会計処理 概要
借対照表
取年ィ取
貸
借
対
照
表
平イ
暻年1日現在
千
科 目 金 科 目 金
資 産 部 流 動 資 産
現 金 及 預 金 手 形 電 子 録 債
売 掛 金
商 品 及 製 品 原 曩 料 及 貯 蔵 品 前 払 費 用 繰 延 税 金 資 産 短 期 付 金
曑 入 金
倒 引 当 金
固 定 資 産 形 固 定 資 産
建 物
構 築 物
機 械 及 装 置 車 両 運 搬 具 工 具 器 具 及 備 品
土 地
モ ヴ ケ 資 産 建 設 仮 定
無 形 固 定 資 産
ソ ネ ダ ゞ ゟ ゚
投 資 そ 他 資 産
投 資 暼 価 証 券 関 会 社 株 式 関 会 社 出 資 金 長 期 付 金 関 会 社 長 期 付 金 繰 延 税 金 資 産 保 険 積 立 金
倒 引 当 金 投 資 評 価 引 当 金
取
11,456,年50
平古拡イ1古ィィ可 平拠古年1年 1①拡古1平年 年古可可ィ古1拠平 拡拠①古年①1 平平①古年0拡 ィ平古11年 ①可年古拡ィ拠 平①拠古0ィ0 平古ィイ0古可拡1 可古年拡平 △1平1古①可1
9,699,平年年 1,年75,平89
①可年古00イ ①古平ィ年 1平古0拠0 ィ古拡0拠 拠平古拠拡拠 イ①①古①拡イ 平ィ古ィイ年 イ古00年
48,平10
ィ①古1可年 平古0年①
8,平75,7年4
拠年古拡可ィ 平古拠年1古拡拡可 年古0イ①古0拠可 平古ィ0イ 年古ィ可拡古1可0 ①イィ古ィ年① ィ0平古ィ拡拡 10平古年ィ拠 △拠拠0古拠可イ △1古ィイ①古年10
債 部 取
流 動 債 10,0平8,470
支 払 手 形 1古0ィイ古0拡0 掛 金 1古①ィ可古イィ可 短 期 借 入 金 イ古拡1拡古1イ0
返 済 定
長 期 借 入 金 イ①0古000 モ ヴ ケ 債 1拠古拡イ平 曑 払 金 平拠平古1①平 曑 払 費 用 拠ィ古平ィイ 曑 払 法 人 税 等 平平拠古1①年 預 り 金 平ィ古ィ①拠
前 益 1古100
賞 引 当 金 1拠ィ古0拡① 役 員 賞 引 当 金 平ィ古平平イ 拡古平可0
固 定 債 5,19年,401
長 期 借 入 金 ィ古平ィ0古000 モ ヴ ケ 債 年①古ィ拡拠 長 期 曑 払 金 ①拡ィ古1ィ0 退 職 給 付 引 当 金 1ィ平古イ拠拡 資 産 除 去 債 拠0古1可平
債 合 計 15,平平1,871 純 資 産 部 取
株 主 資 本 5,917,690 資 本 金 平,019,181 資 本 剰 余 金 1,859,981
資 曓 準 備 金 1古拠イ拡古拡拠1
利 益 剰 余 金 平,0年9,9平5
利 益 準 備 金 平1ィ古イ00 利 益 余 金 1古拠平イ古ィ平イ 途 積 立 金 1古000古000 繰 越 利 益 余 金 拠平イ古ィ平イ
損益計算書
取年イ取
損
益
計
算
書
平ィ
暻
日
ら
平イ
暻年1日
取 千
科 目 金
売 高 15,517,年09
売 原 価 11,551,151
売 総 利 益 年,966,157
売 費 及 般 管 理 費 年古拡平0古年可可
営 業 利 益 45,780
営 業 外 収 益 601,574
配 当 金 1可①古平平可
暶 差 益 年平0古イィ拠
10ィ古可拡可
営 業 外 費 用 1年9,787
支 払 利 息 10拡古1イ平
支 払 手 数 料 平①古ィ拡拡
ィ古1年イ
経 常 利 益 507,567
特 別 利 益 1平平,平00
れ ん 発 生 益 1平1古拠拠0
年1拡
特 別 損 失 1,460,54平
投 資 評 価 引 当 金 繰 入 1古年①拠古ィ拠年
拡平古0イ拡
税 引 前 当 期 純 損 失 8年0,774
法 人 税 民 税 及 業 税 年ィ平古1イ0
法 人 税 等 調 整 △①平拠古可拡0
株主資曓等変動計算書
取年①取
株主資本等変動計算書
平ィ
暻
日
ら
平イ
暻年1日
千
取
株 主 資 曓
資 曓 金
資 曓 余 金 利 益 余 金
自己株式 株 主 資 曓合 計 資曓準備金 資曓 余金合 計 利益準備金
利益 余金
利 益 余 金 合 計 途
積 立 金 繰 越 利 益 余 金
当 期 首 残 高 平古01拡古1拠1 1古拠イ拡古拡拠1 1古拠イ拡古拡拠1 平1ィ古イ00 1古000古000 1古イ年平古可1イ 平古可ィ可古平1イ △1古年拡拠 ①古①平ィ古拡可拡 当 期 変 動 取 取 取 取 取 取 取 取 取
余金 配当 取 取 取 取 取 △1①年古1イイ △1①年古1イイ 取 △1①年古1イイ 当期純損失 取 取 取 取 取 △イィィ古1年年 △イィィ古1年年 取 △イィィ古1年年 株主資曓 外 項目
当 期
変 動 ( 純 )取 取 取 取 取 取 取 取 取 当 期 変 動 合 計 △可0可古平拠拡 △可0可古平拠拡 △可0可古平拠拡
当 期 曒 残 高 平古01拡古1拠1 1古拠イ拡古拡拠1 1古拠イ拡古拡拠1 平1ィ古イ00 1古000古000 拠平イ古ィ平イ 平古0年拡古拡平イ △1古年拡拠 イ古拡1可古①拡0
取
評価ン換算差 等
純 資 産 合 計 暼
価証券評 価差 金
評価ン換 算差 等 合 計
当 期 首 残 高 △年古年①イ △年古年①イ ①古①平1古①1ィ 当 期 変 動 取 取 取
余金 配当 取 取 △1①年古1イイ 当期純損失 取 取 △イィィ古1年年 株主資曓 外 項目
当 期
個 注 表
取年可取
個別注記表
．重要 会計方針 係 事項
取(1)取資産 評価基準及 評価方法 暼価証券 評価基準及 評価方法
子会社株式及 関連会社株式 移動 均法 よる原価法 暼価証券
ン時価 ある 決算日 市場価格等 基 時価法 評価差 全部純 資産直入法 より処理 売却原価 移動 均法 より 算定
ン時価 い 移動 均法 よる原価法 卸資産 評価基準及 評価方法
ン製品及 原曩料 総 均法 よる原価法 借対照表価 い 益 性 基 簿価 方法
ン貯蔵品 暷終 入原価法 よる原価法 借対照表価 い 益性 基 簿価 方法
取(平)取固定資産 減価償却 方法 暼形固定資産
モヴケ資産を除
定率法 10 暻 日 降 得 建物 附属設備を除 い 定 法 を採用 り
主 耐用 数 り あり 建物 ～イ0 工具 器具及 備品 ～平0 無形固定資産
モヴケ資産を除
定 法を採用 り
自社利用 ソネダゞゟ゚ い 社 る見込利用 能期間 基 定 法を採用
り
モヴケ資産 所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 るモヴケ資 産
モヴケ期間を耐用 数 残存価 を零 る定 法 を採用 り
所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 う モヴケ 引開始日 平0 暻年1日 前 モヴケ 引
個 注 表
取年拠取
取(年)取引当金 計 基準倒引当金 債 倒 よる損失 備える 般債 い 倒実績率 より 倒懸念債 等特定 債 い 個 回 能性を 案 回 能見込 を計
り
投資評価引当金 政状態 悪 会社 投資 対 る損失 備える 投資価値 よる損失相当 を計 り
賞 引当金 業員 賞 支給 備える 支給見込 基 計 り
役員賞 引当金 役員賞 支出 備え 当 業 度 る支給見込 基 計 り
退職給付引当金 業員 退職給付 備える 当 業 度曒 る 退職給付債 自己都合要支給 及 金資産 基
計 り 取(ィ)取 計算書類作 基曓 る 要 項
消費税等 会計処理 消費税等 会計処理 税抜方式 よ り イ 会計方針 変更
会計 見積り 変更 区 る 困 会計方針 変更
当社 法人税法 改 伴い 当 業 度より 平ィ 暻 日 後 得 暼形 固定資産 い 改 後 法人税法 基 減価償却方法 変更 り
個 注 表
取年拡取
．貸借対照表 関す 注記
(1)取担保 供 いる資産及 担保 る債 取取担保 供 いる資産
建物 イ年可古平平可千
土地 平拡イ古平平拠千
取取担保 る債
短期借入金 イ古ィ拠ィ古000千 1 返済 定 長期借入金 イ①0古000千 長期借入金 ィ古平ィ0古000千
注 債 関 会社 銀行借入 対 る保証債 極度 ィ古0ィイ古000千 対象 り
(平)取暼形固定資産 減価償却 計 平古ィイ①古イ①年千 (年)取保証債
関 会社 銀行借入等 対 債 保証を り
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取OF取グME次同記グ古同N記. ィ可0古年00千 大連原 工業暼限 イ1可古年年0千 G同S取編EV努グデ取タTE取LT努. 平イ0古000千 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OタE)取L同M同TE努 ィ1古年①平千
(ィ)取関 会社 対 る金銭債 債 り あり 区 表示 を除 短期金銭債 年古拠11古年①平千
短期金銭債 1古年イ1古ィイ年千
．損益計算書 関す 注記
(1)取関 会社 引高
売 高 年古0可平古平11千
入高 10古平0年古拠①年千
営業 引高 ィ可①古拡平可千 営業 引 外 引高 平イ1古イ年拠千
．株主資本等変動計算書 関す 注記
(1)取自己株式 種類及 株式数 関 る 項
株 式 種 類 当 業 度期首 株式数 当 業 度増加株式数 当 業 度減少株式数 当 業 度曒 株式数
個 注 表
取ィ0取
．税効果会計 関す 注記
1 繰延税金資産及 繰延税金 債 発生 主 原因 訳
千 取 流動資産
取 繰延税金資産
取取取 卸資産評価損 100古平拡平
取取取開発費 掛計 ィ拠ィ古平拡可
取 賞 引当金 ①拡古拡イ①
取 年可古000
取繰延税金資産 計 ①拡1古イィ可
取評価性引当 △平古拠拠①
取繰延税金資産合計 ①拠拠古①①0
取 繰延税金 債
取 差 債調整 定 △1ィ古可1平
取繰延税金 債合計 △1ィ古可1平
取繰延税金資産 純 ①可年古拡ィ拠
取 固定資産 取 繰延税金資産
取取取投資暼価証券評価損 平可古拠ィ拡
取投資評価引当金 イ1拠古ィィ①
取取取関 会社株式評価損 1古平平1古拠①1
取取取 倒引当金 年イィ古0平0
取取取退職給付引当金 イ1古0拠拡
取取取役員退職慰労引当 平ィ年古拠10
取資産除去債 平拠古イィ1
取取取 イ古①ィ年
取繰延税金資産 計 平古ィイ1古平①1
取評価性引当 △1古可年年古年可①
取繰延税金資産合計 可1可古拠拠ィ
取 繰延税金 債
取取取資産除去債 対応 る除去費用 △平0古イ拠1
取差 債調整 定 △ィ平古平可拠
取 △イ拠可
取繰延税金 債合計 △①年古ィィ可
